SSAWSシリーズとは?‖ 

チーム紹介→ ‖千葉ロッチネクタイズ貝塚スパッツホンマフレンズ

FESTTRIPSRK-UBustersSEVEN GAIA

楠原会長 ロングインタビュー試合結果 SG詳細試合結果 G1詳細

+SSAWSリーグ 2014 プレーオフについて

SSAWSシリーズ(プレーオフ)】

各プールの上位2チームまでプレーオフに進出することができる。

SG-LeagueSG-Leagueで、G1-LeagueG1-Leagueで独立したプレーオフを行い、それぞれの総合優勝を決定する。

 

【副賞について】
SG-LeagueG1-Leagueの総合優勝チーム側のプールに試合球1ダース。
((例)SG-League)の【WEST】のチームが総合優勝した場合→SG-League【WEST】所属のチームにそれぞれ副賞。)

出場資格チーム 紹介

SSAWSシリーズ SGリーグ西地区

 

【 千葉ロッチ(チバロッチ) 】 SG-西地区 優勝 ( 13勝 2敗 0引分 )

【チームプロフィール】

総合優勝2回、準優勝1回、SSAWSカップトーナメント2回優勝の実績十分のチーム。
2014年は習志野市市民大会U部を優勝。

投手陣は新しくエースに座についた須賀(21)と安定力に定評のある有田(2)の二本柱で2014年を1位通過を決めた。
野手にはタイトルホルダーが多く、どこからでも点を獲れるのがチームの持ち味。
二年連続の完全優勝はあるか!?


【チームデータ】

【打撃・捕手部門】
打率 打席 打数 安打 盗塁 打点 HR 犠打 犠飛 塁打 四死 三振 出塁率 長打率 OPS 長打 盗阻
0.314 482 398 125 66 79 5 8 5 182 71 49 0.414 0.457 0.871 42 5


【総合・投手部門】
回数 奪K 失点 失点率 奪三振率
99 75 38 2.69 5.30

【千葉ロッチ 菅原選手(代表)にインタビュー】

−−レギュラーシーズンでのチーム内でのMVPは誰でしょうか。

菅原 :「一人、というのはないんですが、打撃なら山下(4)・草野(8)・河畑(1)は相変わらず素晴らしい活躍をしてくれました。 この三人のおかげで躍動感のある打線を作れたと思います。試合ごとの雰囲気に関しては土岐(27)と新人の福澤(22)がうまくやわらげ、大事なところは河畑が(鉄拳で?)締めてくれました。投手陣は須賀(21)、有田(2)、全体として◎の安定感でした。そして忘れてはいけないのはバックアップしてくれたマネージャーの皆さまです、スコアや試合の準備など本当にありがとうございました。」

−−相手チームで特に注意する選手をお願いします。

菅原 :「初戦はホンマフレンズ・平野投手。上から目線というよりも下から目線で個人的にはものすごい高く評価しています。
ご結婚もされたようで、このたびは本当におめでとうございます。
決勝・三決はまだわかりませんが、貝塚スパッツさんでは林選手、打者としても野手としても素晴らしい選手だと思います。
ネクタイズは捕手の高(史)選手。フットワークも良く、強肩ですね。打撃も素晴らしいです。」

−−プレーオフで勝ちあがるために自チームでカギとなる選手は誰でしょうか。

菅原 :「ずばりエース・須賀(21)。エースとして自分勝手に自分の仕事に集中してくれればいいです。あとは野手が後ろで合わせるだけです。打撃に関しては上位打線は信頼してますからいかに下位がつなげられるかですね。下位といっても去年より層が厚くなったのでどこからでも点を獲りにいける自信がありますが、その中でも強いて言うなら畠山(11)、大事な試合でラッキーボーイになることも多く、去年は決勝でHRを打ってくれましたしね。最後にキャプテンとして大爆発を期待しています。」

−−最後にプレーオフへの意気込みをお願いします。

菅原 :「勝ちたいですね。今までで一番勝ちたいです。なぜか今年は『今年ダメでも来年・・・』なんて微塵も思わないです。
今年のプレーオフに全てをかけるつもりで楽しみたいと思います。
【連覇】をできる権利があるのはうちだけですから、思いっきり力んで狙いにいきたいと思います。
・・・優勝して美味しいコーラが飲みたいっ!」

 

【 Neckties(ネクタイズ) 】 SG-西地区 2位 ( 9勝 5敗 1引分 )

【チームプロフィール】

序盤はあまりエンジンがかからず、三連敗を喫するなどネクタイズにとっては苦しい時期もあったが後半はやはり投手を中心としたチームの強さを見せつけ二位通過。

安定した投球が持ち味の松本(26)と大井(5)を若い強肩捕手・高(6)がリードする。

プレーオフ決定戦となる最終戦でも後半の勝負強さは健在。
後半になればなるほど強くなる? プレーオフで逆転優勝は果たして。


【チームデータ】

【打撃・捕手部門】
打率 打席 打数 安打 盗塁 打点 HR 犠打 犠飛 塁打 四死 三振 出塁率 長打率 OPS 長打 盗阻
0.243 422 362 88 11 52 9 3 0 124 57 58 0.346 0.343 0.689 18 4


【総合・投手部門】
回数 奪K 失点 失点率 奪三振率
101 49 59 4.09 3.40

【ネクタイズ 鈴木監督にインタビュー】

−−レギュラーシーズンでのチーム内でのMVPは誰でしょうか。

鈴木 :「今年は長年一線で活躍してくれた投手村田がおフランスへ転勤のためシーズン半ばでFA宣言をしてしまうという緊急事態を、チーム全体の力で乗り切ったと思います。後半になって白星が先行したのはセンターラインがしっかりしてきたからだと思っています。
その中であえて名前を挙げるなら、捕手 高史也【6】と 二塁手 矢萩辰則【7】 の2人でしょうか。
非凡な守備もさることながら、バッティングが後半になるにつれて上り調子で、1本欲しいところで効果的な本塁打が出る。決して爆発力のない打線の中で効果的に得点できたと思います。」

−−相手チームで特に注意する選手をお願いします。

鈴木 :「貝塚スパッツは、通算成績でタイだと思います。今までの試合を分析すると、強打のイメージとは裏腹にキチンとした細かい野球をしてくるイメージがあります。一人一人が野球を知っているチームという印象です。
その中でやはり石原さんの小気味好いピッチングに翻弄されたイメージが強く残っていて、こちらのペースでバットが振れなかったなあと。
あと、金村くんに効果的なタイムリーを浴びた印象。確か下位打線にいたと思いますが、打順でピッチングをすると致命傷になると再認識した対戦でもありました。
あとポイントとしては林さんだと思っています!バッティングもシュアなので塁に出さないことは難しいかもしれませんが、抜群の俊足をうちのセンターラインがどのくらい封じ込められるか...
吉冨くんの腰の低さと裏腹の破壊力抜群の打球にも要注意だと思っています。」

−−プレーオフで勝ちあがるために自チームでカギとなる選手は誰でしょうか。

鈴木 :「ズバリ、守備は捕手 高史也、攻撃面ではやはり 矢萩辰則 でしょう。特に矢萩の出塁はベンチが盛り上がるので、とてつもない期待を寄せています。
暑さがないのも、有利に働くと思うので(高齢なので…)、後半チームを支えてくれた投手 大井邦彦には期待しています。」

−−最後にプレーオフへの意気込みをお願いします。

鈴木 :「ぎりぎりプレーオフに滑り込んだ印象があります。ということはシーズン後半に加速できたということです。この流れを切らずに少しでも食らいついていけたらと思います。
Necktiesは全員野球で今まで戦ってきました!その基本を忘れずに、普段通り力を抜いて、笑いを交えながら試合に臨めればいい試合ができるんじゃないかなあと思っています!
今年のコンセプト「チームに貢献するなんていうのは人間の本能じゃない!思いっきり振って球を遠くに飛ばす。それが一番楽しいはず。本能的に大胆にやっていい。たとえミスしてもワーッと元気よくやっていれば、それでいい!伸びやかに自由に暴れまくってほしい。野球は『俺が俺が』で!」の集大成です!
高齢ですから怪我に気をつけて楽しい試合ができればと思っています!よろしくおねがします!」

SSAWSシリーズ SGリーグ東地区

 

【 貝塚スパッツ(カイヅカスパッツ) 】 SG-東地区 優勝 ( 11勝 3敗 1引分 )

【チームプロフィール】

東地区を1位通過したのはやはり貝塚スパッツだ。
どの打者もしっかりと振ってくるので「打」のチームに思われがちだが、実は安定した守備力は間違いなくリーグNo.1.。 
2013年、リーグ全体で失点率が1点台だったのは貝塚スパッツのみ。
2014年もリーグ全体で失点率が1点台だったのはやはり貝塚スパッツのみだ。

2013年は惜しくも準優勝。今年こそ総合優勝にかける思いは強いはずだ。
プレーオフ初戦は西地区2位のネクタイズ戦。吉冨代表の采配はいかに。


【チームデータ】

【打撃・捕手部門】
打率 打席 打数 安打 盗塁 打点 HR 犠打 犠飛 塁打 四死 三振 出塁率 長打率 OPS 長打 盗阻
0.268 443 377 101 51 55 2 2 2 131 62 72 0.370 0.347 0.717 24 4

【総合・投手部門】
回数 奪K 失点 失点率 奪三振率
99 49 28 1.98 3.46

【貝塚スパッツ 吉冨選手(代表)にインタビュー】

−−レギュラーシーズンでのチーム内でのMVPは誰でしょうか。

吉冨 :「宍倉でしょうか。勝負強さを見せてくれました。」

−−相手チームで特に注意する選手をお願いします。

吉冨 :「素晴らしい選手が揃ってるのでむずかしいですが、やはり…鈴木さんでしょうか!」

−−プレーオフで勝ちあがるために自チームでカギとなる選手は誰でしょうか。

吉冨 :「キーマンは切り込み隊長の林ですね。彼が出塁する、しないではチームの盛り上がりが違います。」

−−最後にプレーオフへの意気込みをお願いします。

吉冨 :「負けるもんかっ!(笑) よろしくお願いします!」



【 ホンマフレンズ 】 SG-東地区 2位 ( 10勝 4敗 1引分 )

【チームプロフィール】

いまやリーグを代表するエースとなった平野投手(11)を軸に安定したバッテリー力で勝ち星を積み重ねてきたホンマフレンズがSG東地区の2位通過を決めた。

失点率は貝塚スパッツに続いて2位。チーム全体として一年間守備が安定したことが結果を残せた理由と言えるだろう。

プレーオフ初戦は前年度総合優勝の千葉ロッチ。勝てば一気に総合優勝も。


【チームデータ】

【打撃・捕手部門】
打率 打席 打数 安打 盗塁 打点 HR 犠打 犠飛 塁打 四死 三振 出塁率 長打率 OPS 長打 盗阻
0.256 435 363 93 35 54 8 9 3 141 60 58 0.359 0.388 0.748 28 1

【総合・投手部門】
回数 奪K 失点 失点率 奪三振率
101 90 33 2.29 6.24

【ホンマフレンズ 海老原選手(代表)にインタビュー】

−−レギュラーシーズンでのチーム内でのMVPは誰でしょうか。

海老原 :「裏方にまわってくれる控え、マネージャー、観戦に来てくれる家族、子供、犬を含めた全員に。うちは伝統の全員野球が売りなので。一人一人よくがんばってくれましたが、ひとり選ぶとしたら披露宴が控える、#11平野ですかね。我慢強くよく投げてくれました。」

−−相手チームで特に注意する選手をお願いします。

海老原 :「特に選手個人はいません。。。(僕自身すぐ忘れやすいんで(笑))
※ロッチさんはチームとして個々の役割がわかってる素晴らしいチームですし
※スパッツさんも層の厚さ、吉冨くんの熱さ(笑)が素晴らしい(吉冨くんと平野とは会社での立場もありますし。。。)
※ネクさんはうちには手加減してくれないし一番強いと思ってるんで厄介なチームですが、どちらにしろ3チームとも嫌なチームが残ってますね。」

−−プレーオフで勝ちあがるために自チームでカギとなる選手は誰でしょうか。

海老原 :「勝ち上がるためには、まずはベストメンバーで戦えるかですね。今年も一度も出来ませんでしたし。
キーマンとしては#1佐藤優、#28山田の韋駄天コンビですね。刺された事無いですから、しっかり二人が出塁して、プレッシャーをかけて#13及川#12篠原が返せるかです。」

−−最後にプレーオフへの意気込みをお願いします。

海老原 :「今年は縁あって#11平野、#12篠原のバッテリーが加わり失点率も昨年に比べかなり落とせましたし、リーグ戦はほぼ9割方プラン通りに勝ち抜けたので、今度は一発勝負。3連戦なら2-1にするチカラはありますが、一発勝負となるとまだまだなんで。あとは僕が勝たせてあげられるように、みんなは期待に応えられるように【遅刻無く】【怪我無く】【体調整えて(合コン、飲み会、キャバ、仕事は控えて)】全員野球でがんばるだけです。すべてにおいて真面目に答えすぎってチームメイトに突っ込まれそう。」

SSAWSシリーズ G1リーグ 西地区




【 FESTRIPS(フェストリップス) 】 G1-西地区 優勝 ( 11勝 5敗 1引分 )

【チームプロフィール】

今年から新規参入した新しいチームがG1西地区を制した。
チーム打率は18チーム中2位の0.929。失点率も4位と、もはや攻守ともにSGでも通用する高いレベルの数字を叩き出した。

チームの打線の中心に座るのは今井(23)。G1西地区で打点とHRで二冠王。
またチーム内の打率トップの岡本(18)は投打でチームをけん引した。

新規チームがG1総合優勝を果たし、今後の新勢力になれるか試されている。


【チームデータ】

【打撃・捕手部門】
打率 打席 打数 安打 盗塁 打点 HR 犠打 犠飛 塁打数 四死球 三振 出塁率 長打率 OPS 長打 盗阻
0.292 558 507 148 43 97 15 0 3 233 48 56 0.351 0.460 0.811 48 3

【総合・投手部門】
回数 奪K 失点 失点率 奪三振率
115 110 53 3.23 6.70

【FESTRIPS 居組選手(代表)にインタビュー】

−−レギュラーシーズンでのチーム内でのMVPは誰でしょうか。

居組 :「「チーム内MVPプレーヤー」、この言葉を聞いた誰もがチーム三冠王の#23今井選手やM守7回獲得の林選手、あるいは奪三振率9.40/失点率2.00を叩き出した柿崎選手ら目立った数字を記録した選手の選出を予想したことでしょう。が、しかし個人的に、否、誰もが心のどこかで「チーム内MVP」と認めざるを得ないプレーヤーこそ、この#0 勝手選手。「いぶし銀」的なそのプレースタイルは一見地味ながら、的確に相手の隙をつき、ともすれば相手チームも彼の存在を見過ごしかねないが、彼が「二番・セカンド」に定着して以降の打線の繋がり、安定した守備は疑いようが無く、年間通じて大きな戦力となる。ハイライトはなんといっても・・・・といいたいところだが、こちらも特別に記すようなインパクトは無し。しかし、自由気ままにプレーするFESTRIPSの面々において、彼の落ち着き払ったプレースタイルはチーム全体にも落ち着き、安心感を与え、誰もが納得のMVPではなかろうか。」

−−相手チームで特に注意する選手をお願いします。

居組 :「中途半端な回答になるかもしれませんが、相手チーム全選手が要警戒ですね。特にプレーオフ1回戦であたる"SEVEN GAIA"さんはレギュラーシーズンでも「2−1」と接戦だったので、非常に厳しい戦いになるものと予想しています。その中で一人選ぶとするなら、レギュラーシーズンでも対戦した#15 宮崎投手ですかね。非常に丁寧なピッチングで、何も考えず振り回すFEST打線が一番苦手とする投手で、まんまと術中にはまったといった感じでした((+_+)) 本当に力感無く、キレのあるストレート、変化球を丁寧に低めに集めるスタイルは非常に勉強になりました。うちの投手も見習って欲しいものです。
プレーオフまでにな何か対策をうってのぞもうとも考えましたが、そんな器用な選手はいないのでいつも通り気ままに楽しんでやらせようと思います。それで結果が出なかった時はもう私の責任ということで・・・・。」

−−プレーオフで勝ちあがるために自チームでカギとなる選手は誰でしょうか。

居組 :「#18 岡本投手 #22 柿崎投手はもちろん鍵となるのは間違いないが、この両選手は当然、結果をだしてくれると信じていますので、あえてキープレーヤーとしては挙げません。鍵となるのはチーム創設時からの両名、#23今井選手&#14居組総監督。今井選手については言わずもがな、チーム三冠王で攻撃陣を支え、守っては鉄壁のサードとして幾度となくピンチを救ってきた絶対的主力。#14 居組総監督も初参戦のリーグでプレーオフ進出を決めたそのマネジメント能力は替えが効かない・・・はず。
この両名が各々、「第一子出産」「結婚式直前」と人生の一大イベントを前に「家族」という最大の難敵に屈服する可能性が色濃く、試合の前にいかに鬼嫁に打ち克つかを夜な夜なミーティングしているとか、しないとか。
ともあれ、幸運にも恵まれ、年末まで真剣勝負の場が用意されていることに大いに感謝して、全プレーヤーが目一杯グラウンドではしゃいでくれれば、勝利の女神も少しは微笑んでくれるのかなと。
個人的にはレギュラーシーズン、遅刻参戦したサンドロッツさんとのシーソーゲームに決着をつけた本塁打を放つなど、数字以上にスター性に富んだプレーを披露してくれた #31 高畦選手に期待しています!!」

−−最後にプレーオフへの意気込みをお願いします。

居組 :「最後に、このリーグ運営にご協力いただいている皆様、お忙しい中、本当にありがとうございました。今シーズンも残りわずかですが、私共も微力ながらら力になれるよう頑張りたいと思います。」



【 RK-U(アールケーツー) 】 G1-西地区 2位 ( 9勝 5敗 3引分 )

【チームプロフィール】

今年のRK-Uは確かなチーム力の成長に成功した一年であったように感じる。
打線の中心はやはり田中(6)。HR王・打点王・MPV攻のタイトルを獲得。
投手はエース・砂田(18)と右の好投手・柳川(3)がマウンドを守り抜く。

前半戦では好調をキープしていたが後半戦は引き分けに泣くことが多く2位通過。
プレーオフ初戦はレギュラーシーズンでも引き分けているBusters。
「今度こそ決着を」という思いはこのRK-Uというチームにはあるだろう。
結果はいかに。


【チームデータ】

【打撃・捕手部門】
打率 打席 打数 安打 盗塁 打点 HR 犠打 犠飛 塁打 四死 三振 出塁率 長打率 OPS 長打 盗阻
0.268 520 436 117 69 85 7 14 2 172 68 80 0.366 0.394 0.760 37 3


【総合・投手部門】
回数 奪K 失点 失点率 奪三振率
111 87 79 4.98 5.49

【RK-U 志渡選手(RK-U代表)にインタビュー】

−−レギュラーシーズンでのチーム内でのMVPは誰でしょうか。

志渡 :「う〜ん、悩みますね…第8章は開幕と最終戦の2勝しか出来なかったチームが今年、ザウスシリーズに出場出来ると言う事は誰か一人の力によるものではないと思いますからね。でもしいて挙げるのなら闘将・志渡ですかね…理由は何と言ってもSG戦で勝利したサヤエンドウ・サンドロッツ戦での各2本ずつのタイムリー 勝ち点12を引き寄せたわけですからね(笑)文句あるか 」

−−相手チームで特に注意する選手をお願いします。

志渡 :「先ず倒さねばならない相手がG1・EAST1位通過のバスターズさん。注意するというか打ち崩さねばならないのがスーパーエース・南雲投手。ストレートは速い、スライダーは切れる…あのスライダーは狙っていても打てるもんじゃない(涙)。でも対戦が予想出来た頃から我がRKメンバーにはスライダー対策をうちが誇るストイック・田中の指導のもと練っているので簡単には三振しないと思いますよ。」

−−プレーオフで勝ちあがるために自チームでカギとなる選手は誰でしょうか。

志渡 :「守備面ではエース・聖、ヤングエース・ヒロの2枚看板がどれだけ相手をねじ伏せてくれるか。
打撃面ではストイック・田中、選手会長・山本の左右の長距離砲がどれだけ打点を稼げるか。
誰か一人をキープレイヤーに挙げるのは難しいですが野球は守備からと思いますので扇の要である茶髪・コータの熱い魂に期待したいですね。」

−−最後にプレーオフへの意気込みをお願いします。

志渡 :「昨年の忘年会でRKの2014の目標を決めました…一つは習志野市民大会ベストG!これは達成しました。そしてもう一つは第6章以来のG1優勝 要するに奪回です。いや奪還です。RKメンバーはザウスG1優勝を一番の目標にして来ました。その闘いも遂にファイナル バスターズに勝って決勝の舞台に上がり必ずやG1優勝を勝ち取りたい。」

SSAWSシリーズ G1リーグ 東地区




【 Busters(バスターズ) 】 G1-東地区 優勝 ( 10勝 5敗 2引分 )

【チームプロフィール】

勝負強さが健在のBustersが今年はG1東地区を制した。
6月からの6連勝で一気に順位をあげ、しかもその連勝のうち、SGからの金星を二つ含むということが東地区優勝の大きな要因になったことは間違いないだろう。
そして2014年も豊富な投手陣は健在。エース南雲(14)と山口(13)の二本柱が軸となり、二人合わせて負けがついたのは1試合のみである。
投手陣を引っ張るのはご存じ捕手・三浦(27)、安定感のあるリードが光る。

初戦はRK-U。投手戦か、それとも乱打戦か。Bustersの総合優勝への道は果たして。


【チームデータ】

【打撃・捕手部門】
打率 打席 打数 安打 盗塁 打点 HR 犠打 犠飛 塁打数 四死球 三振 出塁率 長打率 OPS 長打 盗阻
0.207 450 363 75 17 48 8 0 4 109 83 41 0.351 0.300 0.651 17 0

【総合・投手部門】
回数 奪K 失点 失点率 奪三振率
103 72 56 3.81 4.89

【Busters 鶴田選手(代表)にインタビュー】

−−レギュラーシーズンでのチーム内でのMVPは誰でしょうか。

鶴田 :「三浦ですかね。バッティングはイマイチでしたが、とにかく彼は休まないできてくれたので!」

−−相手チームで特に注意する選手をお願いします。

鶴田 :「もう、全員要注意ですよ(^^; ランナー出たら走ってくるので…(^^;」

−−プレーオフで勝ちあがるために自チームでカギとなる選手は誰でしょうか。

鶴田 :「コースケと、山口ですかね。 うちは打てないので、この2人のピッチャーの出来次第!」

−−最後にプレーオフへの意気込みをお願いします。

鶴田 :「ボール!ボール!ボール! ボールが欲しいので頑張りたいと思います!」



【 SEVEN GAIA(セブンガイア) 】 G1-東地区 2位 ( 6勝 9敗 2引分 )

【チームプロフィール】

G1東地区の2位通過は今年から参戦のセブンガイア。
勝ち数こそ多くないものの、G1東地区2位の混戦を見事勝ち抜いたことはチームの勝負強さの証拠かもしれない。

野手では池田(14)が打点王を獲得。また、チームの盗塁数が非常に多く、押田(21)が盗塁王を獲得、大野(24)も2桁盗塁を記録し第二位。機動力を使った野球が持ち味の一つと言えるだろう。初戦は強打のFESTRIPSとの対戦。
新規チーム同士のプレーオフがはじまる。


【チームデータ】

【打撃・捕手部門】
打率 打席 打数 安打 盗塁 打点 HR 犠打 犠飛 塁打 四死 三振 出塁率 長打率 OPS 長打 盗阻
0.242 528 451 109 62 78 3 5 3 156 68 56 0.339 0.346 0.685 37 2


【総合・投手部門】
回数 奪K 失点 失点率 奪三振率
113 51 91 5.64 3.16

【SEVEN GAIA 杉山選手(代表)にインタビュー】

−−レギュラーシーズンでのチーム内でのMVPは誰でしょうか。

杉山 :「守備最多MVPを獲得した「遊撃手の池田」です。
ある時は外野に抜けそうな打球をダイビングキャッチでピンチを救い、またある時は外野からの返球を受け、1塁ランナーが飛び出してるのを見逃さずアウトに出来た事など、全体を見れる守備で大きく貢献してもらえました。」

−−相手チームで特に注意する選手をお願いします。

杉山 :「やはり、リーグ15試合出場で打率:0.353(4HR)の、FESTRIPS「今井 大佑」さんに注意したいです。
バッテリーがどう抑えてもらえるかがカギだと思います。」

−−プレーオフで勝ちあがるために自チームでカギとなる選手は誰でしょうか。

杉山 :「バッテリー次第ですが、松丸 → 伊奈川で相手をいかに攻略出来るかと、1・2番の押田・川田が切り込んで、得点に絡んで行ってもらえればと思います。」

−−最後にプレーオフへの意気込みをお願いします。

杉山 :「今年初参戦させてもらい、プレーオフへの進出は上出来だと思います。
この勢いで、優勝を目指して頑張ります。」


+楠原会長 SSAWSシリーズ 直前インタビュー


−−楠原会長、今年も一年間お疲れ様でした。
さっそくですが、まずはSSAWS第9章を終えての総括的な感想をお願いします。


楠原 :「SSAWSリーガーの皆様 第9章お疲れ様でした〜
プレーオフがありますが 本章は お陰様で リーグに対してのテロ行為、個人的な襲撃が無く 無事にリーグが進んだ事を深く感謝いたします。」


−−たしかにテロ行為は困りますね(笑)
今年は去年と同じく18チームでの開催でしたが、今年から4つのプールに分けてのリーグ戦になりました。
この点はいかがだったでしょうか?



楠原 :「昨年は 18チーム3リーグ制で総合優勝を決める形でやらせてもらいましたが 今回の4つのpoolに分けて SGG1の完全チャンピョンを決める形にしましたが、逆に皆様の反応はいかがでしたでしょうか?」



−−今年から新規参入チームとしてBURSTさん、FESTRIPSさん、SEVEN GAIAさんが参加しました。
それぞれのチームの印象を教えてください。。


楠原 :「BURSTさんは 第2章〜参戦のBeastさんのリニューアルですのでグランドopenというよりは新台入れ替え って感じでいいですね!ユニも格好いい!
FESTRIPSさんは、居組さん先頭に、凄く元気があって、チームワークの良さが伝わる印象でした!
最後に、SEVENGAIAさんは 望月監督、杉山リーグ代表はじめ メンバー皆様のマナーの良さが凄く伝わりました! 」


−−ひとまずここで(11月頭で)レギュラーシーズンが終わりました。
まず、レギュラーシーズンの楠原さんの感想をSGリーグからお願いします。


楠原 :「SGリーグ、WESTは 1位通過は早々とロッチさんに決まってましたが、2位をかけての勝負が最終戦まで縺れ、結果を見てる側は楽しかったです〜笑
EASTも、スパッツさん、フレンズさん、サンドロッツさん、での優勝争いも接戦でしたね〜。」


−−では次にG1リーグについての感想をお願いします。

楠原 :「G1リーグ、WESTでは、初出場のFESTRIPSさん とRK-Uさんとの優勝争いも見物でしたね〜

EASTでは バスターズさん ブッちぎり、2位争いで かなりの混戦でしたね〜SEVENGAIAさんも初出場でプレーオフ進出ですね!
ジェッツさん、Bマンさん おしいぃ〜 。」


−−それでは次に、今年のリーグ全体としての良かった点と反省点をお願いします。

楠原 :「良かった点は、 未消化試合を無しにレギュラーシーズンを終える事が出来たのが一番でした〜これも グラウンド提供に協力して頂きました 植松 副会長はじめ 皆さんのお陰です〜m(__)m
悪かった点は 自分個人では多過ぎて書ききれませんので SSAWS会の時に 文句、苦情、罵声、体罰、覚悟しておりますので言ってください〜。」


−−−−体罰は問題になりそうですね(笑)
いよいよこの季節になりましたが、SSAWSプレーオフについてお聞きします。
−− SGリーグのそれぞれのプールの1位・2位、そしてG1リーグのそれぞれのプールの1位・2位が出場してのトーナメントです。会長からこのプレーオフの見どころをお願いします。


−まず、SGリーグのプレーオフからお願いします。
楠原 :「セミファイナルでは 昨年王者の千葉ロッチさんと 年々 強豪になっていくホンマフレンズさん との1点差ゲームが濃厚じゃないでしょうか?
もう一つのセミファイナル 貝塚スパッツさん、ネクタイズさん との試合は ネクさんの投手陣が スパッツ強烈打線をどうするか?で勝負が決まると思います。」

−では次にG1リーグのプレーオフついてお願いします。

楠原 :「G1のセミファイナルはFESTRIPSさん、SEVENGAIAさん、共に初出場初プレーオフになりますが レギュラーシーズンの対決も 1点差ゲームでしたので展開次第で どちらが勝つか分からない好ゲームになると思います!
もう一つのセミファイナル、バスターズさん、RK-Uさん は レギュラーシーズンで引き分けだっただけに ここで完全決着をつける絶好の場ですね!」

−またまた今年も聞かせてください(笑) ズバリ、それぞれの優勝予想はどうでしょうか?

楠原 :「賞金王は みちのく・やまびこ・特攻隊 菊地孝平! 」

−(笑) そして毎年恒例の、シリーズで楠原会長が個人的に注目している選手がいればお願いします。

楠原 :「勝手に気になる選手

SGリーグ

超抜SSS ★★★★★

千葉ロッチ
27号機 土岐 選手

貝塚スパッツ
4号機 宍倉 選手

ネクタイズ
6号機 高 選手

ホンマフレンズ
13号機 及川 選手


G1リーグ

超抜SSS ★★★★★

FESTRIPS
23号機 今井 選手

バスターズ
14号機 南雲 選手

RK-U
6号機 田中 選手

セブンガイア
24号機 大野 選手


エース機SS ★★★★

SGリーグ

千葉ロッチ
8号機 草野 選手

貝塚スパッツ
9号機 林 選手

ネクタイズ
7号機 矢萩 選手

ホンマフレンズ
12号機 篠原 選手


G1リーグ

FESTRIPS
18号機 岡本 選手

バスターズ
27号機 三浦 選手

RK-U
4号機 山本 選手

セブンガイア
14号機 池田 選手


低調機 ★

ネクタイズ
30号機 鈴木メガネ

バスターズ
30号機 鶴田や○ざ」

−−ありがとうございました!
最後に会長から今年の締めのお言葉と、来年のリーグの展望とをお聞かせ下さい。


楠原 :「本年も本当に お疲れ様でした!
この先も リーグをどうやっていけば面白く出来るか?と まだまだ未完成な部分が多くありますが、 皆様の意見や周りに流されながら 新に考えたり、 パクったりしてリーグを更に良くしていければと思いますので SSAWSリーグを嫌いにならないでね〜
来年は SSAWSリーグ創設10周年に なります!
リーグとは別に 周年記念大会も企画しようと思っていますので そちらの方も宜しくですっ!
(会長をクビに なってなかったらだけどね…)」

−−ありがとうございました! 楠原会長、一年間本当にお疲れ様でした!

+試合結果 SGリーグ

SSAWSシリーズ SGリーグ セミファイナル 第一試合

・千葉ロッチ(SG-WEST 優勝) 対 ホンマフレンズ(SG-EAST 2位

・11/30(日)13〜15時@白鷺公園
TEAM 1 2 3 4 5 6 7
千葉ロッチ 0 0 0 1 0 0 0 1
ホンマフレンズ 1 0 2 0 1 0 4





【試合詳細】
千葉ロッチ・菅原監督
「まずはグラウンド整備をして下さったホンマフレンズさん、ありがとうございました。
試合は初回から2死までこぎつけるも相手4番に強烈な打球を打ち返され先制を許してしまいました。
先制を獲られるとめっぽう弱いロッチらしく、ずるずると後半のイニングへ。
最終回にようやくクリーンナップが当たりはじめましたが、時すでに遅し、最後の河畑の打球がちょっと盛り上がったので良かったです。
レギュラーシーズン前半は鬼神のごときクリーンナップもオーラなし。ここへきてタイムリー欠乏症になっています。なかなかプレーオフは難しいですね。」


ホンマフレンズ・海老原監督
「まずは11時前からグラウンド整備してくれたチームメイトに感謝、控えにまわってくれた3人にもそれぞれ、役割やってくれて感謝です。試合は20数パターンの打順、守備位置を考え(これも普段から固定せず、複数ポジションを試してるお陰で。)前日にキーマン藤田を指名しその藤田がここに合わせたかのようによくやってくれました。攻撃陣も1〜2番がしっかり出塁し、4番が返す。理想的な攻撃ができました。前回のリーグ戦から、見つけた事を、指示は出したけど中々うまくいかず、そこらへんをもうちょい攻撃でつければよかったんですが、サインも実は余り出してない中、それぞれ狙い球を絞って自主的によくやってくれました。しかしロッチさんの圧力は最後まで気が抜けませんでした。残りは1試合平成世代ががんばってくれてますが、負けないよう思ってるけど、正直選手兼監督疲れます。」


SSAWSシリーズ SGリーグ セミファイナル 第二試合

・貝塚スパッツ(SG-EAST 優勝) 対 Neckties(SG-WEST 2位

TEAM 1 2 3 4 5 6
貝塚スパッツ 0 0 3 2 0 1 6
Neckties 0 0 0 0 0 0 0





【試合詳細】
貝塚スパッツ・吉冨監督
「待ちに待ったプレーオフ準決勝。
対するはSGWを2位通過した強豪Necktiesさん。
先攻のスパッツは初回から三連打で満塁のチャンスを作るものの、相手好投手、大井さんの手元で動くボールを捉えきれず無得点に終わる。
守るスパッツ、先発は石原。
石原はランナーを背負うものの、キレのあるストレートを軸に強力Neckties打線を無得点に抑える。
3回、とうとう試合が動く。
スパッツの攻撃。
林、石井の一、二番が連打で出塁しチャンスを作ると、宍倉がタイムリーを放ちスパッツが先制する。
さらにランナー2人を残し、城戸がセンターへ2点タイムリー三塁打。
この回スパッツが3点を先制。
その後も4回、6回にも得点し、12安打、6得点を奪い試合を優位に進める。
リードをもらった石原は最後まで相手打線を寄せ付けず完封勝利。
スパッツが6ー0で勝利し決勝進出を決めた。」

Neckties・鈴木監督
「よく振れていました
貝塚スパッツの打線がです
それと軟式野球の研究が半端なかったです
大事な場面、点が欲しい場面には必ず叩いてくる!
THE 軟式野球!
1枚も2枚も役者が上でしたね
うちの投手もよく粘っていたんですが…

手も足も出ませんでした!

吉冨くん元気いいし…」


SSAWSシリーズ SGリーグ 三位決定戦

・Neckties(SG-WEST 2位) 対 千葉ロッチ(SG-WEST 優勝

TEAM 1 2 3 4 5 6 7
Neckties 0 1 0 0 1 0 0 2
千葉ロッチ 0 0 0 0 0 0 0 0





【試合詳細】
Neckties・鈴木監督
「学習しました!
先々週の貝塚スパッツ戦の敗戦を受けて、なぜ負けたかを
そして結論
長打はいらない
大振りもいらない
なんとかして走者を3塁に進めてあとはひたすら叩く!
高いバウンドをあげる!
その一点に絞って試合を進めようと。
強力ロッチ打線は、大井、松本、高のバッテリーに任せ、とりあえず先取点を。

今日の試合は全てがうまくいきました
盗塁 進塁打が効果的に決まり、隙のないロッチ守備陣から虎の子の先取点を奪取
みんなが持ち場持ち場で踏ん張ってくれて、強豪千葉ロッチが相手ということも緊張感がありプラスに働いたと思います
今年のベストゲームが最終戦でできました
ナイスゲームをありがとうございました
来年もよろしくお願いします!」

千葉ロッチ・菅原監督
「少し気分転換を変えて臨んだ打線もうまく繋がりませんでした(笑)

先発スガも良く投げていましたが、ネクタイズのバッテリーもかわすのが上手くなかなか点が獲れませんでしたね。
守備も良く声がとおっていましたし、最終戦を楽しく終えれたと思っています。
寒い中ありがとうございました。今年は後半息切れしてしまったので来年はエンジョイ系でいきたいと思います(笑)」


SSAWSシリーズ SGリーグ ファイナル

・貝塚スパッツ(SG-EAST 優勝) 対 ホンマフレンズ(SG-EAST 2位

TEAM 1 2 3 4 5 6 7
貝塚スパッツ 0 0 2 0 0 0 1 3
ホンマフレンズ 1 0 0 0 0 0 0 1





【試合詳細】
貝塚スパッツ・吉冨監督
「プレーオフ決勝戦。対するは同じSG−E所属のホンマフレンズさん。
初回、いきなりホンマフレンズさんの四番及川さんにタイムリーを浴び、先制を許す。
嫌な流れを断ち切りたいスパッツだったが、好投手平野さんの前に打線が沈黙。
三回の攻撃、ついにチャンスが訪れる。
エラーとヒットで無死二、三塁のチャンスを作ると、二番石井の打球が相手エラーを誘い同点に追いつく。
さらにチャンスで三番宍倉が勝ち越しとなるタイムリー二塁打。
ついに平野さんを捉え勝ち越しに成功する。
七回にも10番麻生にタイムリーが飛び出し3-1とリードを広げる。
スパッツ先発増田祐はランナーを許すものの要所を締めるピッチングでリードを守る。
結局、増田は最後まで投げ切り完投勝利。
貝塚スパッツが3-1で勝利し、初の総合優勝を決めた。」

ホンマフレンズ・海老原監督
「結果だけついて来なく残念でしたが、みんなよくやってくれました。
大事な試合はミスが多い方が負ける。
ただ、【たら、れば】も結果論、それも、野球。
僕も勉強します。
戦えるチームになったからこそ、ミスを少なくするためにも、来期以降ひとりひとり泥臭く、もう一度原点に戻ってがんばりましょ。
及川、ユウキ、藤田、山田ら若いやつらの頑張りこの2試合特に感じたし、いい経験を積ませてあげられたかな(笑)
若いやつらに胴上げしたかったって言ってもらえた事だけでも1年色々あったけど監督としてよかったかなと。
平野も我慢強く一年投げてくれました。(来期は金井がいるんで、少し楽をさせてあげたい。)
しかし色々あるらしいけど、主力揃ったらスパッツさん強いわ。(待ってるよ(笑))

最後に、会長には、昔から練試などで(ファーストで僕が監督になればおもしろくなるんですがって話した記憶が(笑))よくしてもらい、お誘いから1年遅れで参加させてもらい、チームとして成長させて貰いました。今期優勝争いって言われたときはプレッシャー感じましたが、なんとかここまで持っていきました。。今年一年ありがとうございましたm(__)m

そして、菅原くん一年お疲れさまでした。代表やりながらの管理は正直大変だと思うけど、今後もみんなの期待を背負い(笑)気楽によろしくお願いしますm(__)m

植松さん球場たまにはうちに振ってください(笑)

みなさん一年お疲れさまでしたm(__)m」

+試合結果 G1リーグ

SSAWSシリーズ G1リーグ セミファイナル 第一試合

・FESTRIPS(G1-WEST 優勝) 対 SEVEN GAIA(G1-EAST 2位

・11/16(日)11〜13時@白鷺公園
TEAM 1 2 3 4 5 6
SEVEN GAIA 0 1 0 0 1 0 2
FESTRIPS 0 0 0 0 2 0 2





【試合詳細】
SEVEN GAIA・杉山監督
「先発は、宮崎ではなく大野で捕手は伊奈川欠席の為、代表の杉山のバッテリーで試合に挑んだ。大野は4回まで相手打線を1安打で好投を見せる。打線は、2回に6番宮崎レフト前ポテンヒットで先制点、5回には2アウト後、ライトへ2塁打4番大野センター前で1点追加し2-0とした。5回裏に悪夢が・・・。先頭打者の際セカンド後方フライを宮崎が捕球の際に頭から転び失策(危なかった〜)、次の打者はサード渡辺エラー。気づいたらノーアウト2・3塁でセカンドゴロホームへ1点返され、三振後またもやセカンドゴロの間に1点で同点にされてしまう。結局6回の攻撃も3人で終了し、相手打線も3人で終了した。結果は、2-2の引き分けたがFESTRIPSの勝利となった。」

FESTRIPS・居組監督
「G1プレーオフ準決勝。FESTRIPS(G1W 1位) vs SEVENGAI(G1E 2位)の対戦は両先発が要所を締める緊迫した投手戦に。先制点はSEVENGAIA。2回表、先頭の4番大野選手(#24)がエラーで出塁すると、二盗・三盗を決め、一死後、迎えるは6番宮崎選手(#15)。高く上がった打球はレフト長津(#66)懸命のダイブ及ばずタイムリーヒットに。まずは同点に追いつきたいFTSは3回、先頭の柿崎(#22)が二塁打で出塁後、二盗を決め、無死3塁のチャンス。迎える打者は2回懸命のダイブ及ばず先制点を許した7番長津(#66)。引っ張り込んだ打球はライトへの浅い飛球に・・・タッチアップを狙う柿崎であったが、ライト宮崎選手(#15)の好返球により憤死。奮わない打線に焦りが出たのか、噛み合わないFTS打線。同点に追いつけず試合は膠着状態へ。迎えた5回SEVENGAIAの攻撃。簡単に2死までこぎつけたFTSであttが、3番池田選手(#14)が二塁打で出塁。迎え打者は4番大野選手(#15)。カーブが甘く入ったところを見事にとらえた一閃は2点差となるタイムリーヒット!!後がないFTS。5回、先頭林選手(#6)がエラーで出塁すると、二盗・捕逸で無死3塁。続く4番今井選手(#23)の痛烈な打球を三塁手が弾く間に林選手が好走塁本塁を陥れ1点差。さらに1死3塁とチャンスは続き、7番柿崎選手(#22)のセカンドゴロの間に同点。レギュラーシーズンの勝点ではFTSが上回る為、同点決着でも勝ち抜けが決定のFTS。時間の都合上、最終回となった6回表を三者凡退に打ち取り、見事G1決勝の舞台に進出が決定!!」

SSAWSシリーズ G1リーグ セミファイナル 第二試合

・Busters(G1-EAST 優勝) 対 RK-U(G1-WEST 2位

・11/23(日)9〜13時@白井運動公園
TEAM 1 2 3 4 5 6 7
RK-U 0 1 0 0 0 0 0 1
Busters 0 1 1 0 0 0 x 2

【監督コメント】

RK-U・志渡監督
「11月23日、バスターズ対RK2のプレーオフ準決勝開戦!予想通りバス先発はスーパーエース・南雲投手。初回RK先頭は茶髪・コータ!期待に応えセンターへのヒット!盗塁等をはさみ1アウト三塁のチャンス だがストイック・田中、選手会長・山本が倒れチャンスを活かせず(涙)。RK先発はエース・聖!初回を無難に立ち上がる。ゲームが動いたのは2回だ!この回、先頭Mr.RK2・柴田が三振に倒れるも闘将・志渡が左中間を破るツーベース すかさず3盗 迎えるは店長・ナオだ。ベンチのサインはスクイズ!南雲投手の渾身の内角ストレートに喰らいつくナイスバントで先制しかし2回裏、エース・聖の制球が定まらず四球でチャンスを掴み背番号4・鶴岡選手に三遊間を渋く破る同点タイムリーを打たれる。3回RKの攻撃はエース・聖。快音を響かせた打球は左中間ツーベース 続く茂原のマー坊が見事犠打を決め1アウト三塁のチャンス だが…ギアチェンジした南雲投手に茶髪・コータ、大宮のMが連続三振に倒れる(泣)。
決勝点はその裏、四球・単打等で満塁からワイルドピッチ(涙)…
この1点が最後まで重くのしかかり敗戦を喫する。
チャンスは5度あったが1度しか活かせず…やはり鶴田組長いや、鶴田監督率いるバスターズさんは怖かった
いや、強かった。今ある力を出しきっての敗戦だがやはり負けるのは悔しい。今年最大の目標が潰えてしまった(泣)…だが闘いは続く…そうだセブンガイアさんとの3位決定戦だ 最後勝ってザウスリーグ第9章の幕を閉じよう。」

Busters・鶴田監督
「まずは勝ててホッとしています。
いやーシビレる試合でした。志渡さんの二塁打、小技で先制された時はヤバいと思ったんですが…
すぐにタイムリーで同点!ラッキーで逆転!その1点を何とか守りぬいての勝利でした!

次はいよいよ決勝戦!
もう優勝しか見えてません!決勝戦も本気モード全開でいかせて頂きます!」


SSAWSシリーズ G1リーグ 三位決定戦

・RK-U(G1-WEST 2位) 対 SEVEN GAIA(G1-EAST 2位

・11/30(日)9〜11時@船橋三番瀬公園
TEAM 1 2 3 4 5 6
SEVEN GAIA 1 0 1 0 0 0 2
RK-U 1 0 0 0 0 2x 3

【試合詳細】
SEVEN GAIA・杉山監督
「」

RK-U・志渡監督
「11月30日 セブンガイアvsRK2のG1.3位決定戦は前日の雨により当初予定していた船橋三番瀬が使用不可と土曜の夕方、ストイック・田中のもとに電話が…困った(汗)。ガイア・杉山さんと共にメンバー、場所、開始時間と慌てに慌て…お互いのメンバーも時間が変わりベストメンバーが組めないというアクシデント。だがうちは友好チーム、ワカバさんの監督・ジャガー・ハッシーの三人が駆けつけてくれた(涙)。
選手会長・山本、ストイック・田中、店長・ナオの離脱は痛いがそんな不安を吹っ飛ばしたのがヤングエース・ヒロだ!6回2失点と試合を作る。サードに入ったMr.RK2・柴田も5度の守備機会でエラー1と安定感ある守備をみせ、ショートに入ったエース・聖も無難にこなす。打撃では会長・山本の代役、闘将・志渡が4番に座りタイムリー!試合は6回、日没の関係で最終回。1点ビハインドのRKは1番茶髪・コータから始まる好打順も二死走者なしと敗戦濃厚も3.4.5とガイアさんの三連続エラーでまさかのサヨナラ勝ち!最後まで懸命に走るRKナインに野球の神様が味方してくれた勝利なのか
兎にも角にもG1・3位!
胸を張ってザウスリーグ第9章の幕を閉じたい。」

SSAWSシリーズ G1リーグ ファイナル

・FESTRIPS(G1-WEST 優勝) 対 Busters(G1-EAST 優勝

・11/30(日)13〜15時@印旛中央公園
TEAM 1 2 3 4 5 6 7
FESTRIPS 0 0 0 0 0 1 0 1
Busters 0 0 0 0 0 0 2 2

【試合詳細】
FESTRIPS・居組監督
「」

Busters・鶴田監督
「」




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